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学会のポスター発表の印刷用紙4選 | 布ポスターが良い場合は?

コラム
カバー写真
学会や研究会のポスター発表、いざポスターを印刷する時に迷うのが印刷用紙です。 布ポスターとはなんなのか、価格や折り目、その他特徴を紙のポスターとの比較でメリット・デメリットをそれぞれ解説します。

ポスター発表の印刷用紙にはどんなものがある?

学会のポスター発表用の印刷用紙は主に以下のようなものがあります。

  • 光沢紙
  • 半光沢紙
  • マット紙
  • クロス(布地)

それぞれの特徴を以下のパートで見ていきます。

光沢紙

名前の通り光沢のある紙です。一般的に写真用紙のイメージを持っていただくと近いはずです。

写真や画像を印刷する際に綺麗に印刷できます。

一方、光を反射しやすい性質があるので文字の読みやすさは他の用紙に比べて劣る場合がありますが色彩が重要な印刷物に適しています。

半光沢紙

半光沢紙は光沢紙の光沢を弱めたものです。

光の反射は光沢紙と比べて弱められているので、比較的落ち着いたイメージの仕上がりになります。

マット紙

マット紙は画用紙のような紙で一般的に厚手のものが多いです。

光沢がないつや消しタイプの紙で、落ち着いた仕上がりになります。

光沢が無いので視認性が上がります。

クロス(布地)

素材としては不織布やソフトクロスがあり物によっては防炎性があったり、折り目がつきにくい素材もあります。

紙と比べて破れたりする心配をしないで済む一方、写真の表現が一般の紙と比べてやや劣ることがあるのが特徴です。

結論どの用紙が良いか?

場合によって適切な用紙を選択するのがおすすめです。

ネットで「ポスター発表 印刷」と検索するとこの記事以外にも用紙の紹介があるはずです。

複数の選択肢があるということはどんな場合でも絶対的に良い決定的な用紙があるわけでは無いということです。

以降のパートで場合別のおすすめ用紙をご紹介します。

ポスター発表のデータの作り方やコツはこちらの記事でご紹介しています。

用途によって選ぶ

遠方への出張や国際学会(海外)での発表の場合

出張で遠方の会場でポスター発表を行う場合におすすめなのはクロス(布製)のポスターです。

何といっても一般的に耐久性に優れているので心配が少なくすみます。

費用が紙製のポスターより高くつく可能性が高いですが、紙ポスターを選択して、もし破れたり濡れた際の再印刷の手間費用を考えるとコストパフォーマンスは悪く無いのではないでしょうか。

海外で開催される国際学会へ参加する場合は現地での印刷方法を探すのも大変なので念のために耐久性のある布ポスターがおすすめです。

また国際学会などの場合はポスターに使用する紙に防炎性が求められることもあります。防炎性がある布ポスターもあるのでそのような基準がある場合には布ポスターを採用するようにしましょう。

写真や画像が多い場合

写真や画像が綺麗に表現されている方が良い場合は光沢紙・半光沢紙がおすすめです。

光沢紙は光を多く反射するので会場によっては文字が読みづらくなってしまうこともあります。

写真や画像の仕上がりと視認性のバランスをとった半光沢紙もおすすめです。

視認性を重視したい場合

視認性を重視する場合にはマット紙がおすすめです。

光沢が無い分、会場での光の当たり具合などシチュエーションを選ばず視認性が確保できます。

紙ポスターの注意点

光沢紙、半光沢紙、マット紙など紙製のポスターの注意点は耐久性です。

専用のポスターケースに入れて運ぶのも一般的ですが、取り出した際に巻きぐせがついている場合や設置するまでに破れてしまうことも。

耐久性が心配な方はポスターの印刷から設置までを請け負ってもらえる会社もあるのでそちらを検討してみてください。

以下の記事で学会のポスター発表についてまとめています。

学会のポスターの作り方・印刷方法

布ポスターの注意点

布ポスターの注意点は耐久性があるので安心というわけでは無く注意すべき点もあります。

一つは折り目をつけすぎないことです。多少折っていたとしても紙ポスターよりも癖がつきにくい布ポスターですが、素材によっては強く折り目をつけると折り目が残ることもあります。

畳んで運ぶ際にも丁寧に扱うことが大切です。

また水性のインクが使用されている場合にはインクが水に触れると滲むことがあります。

一般的に紙よりも耐久性があるとはいえ一定の注意が必要です。

布ポスターは高いのか?

結論、布ポスターは紙のポスターより費用がかかるのが一般的です。

あくまで一般的にですが費用がかかる順番に「布ポスター」> 「光沢・半光沢紙」>「マット紙」となることが多いです。 

ポスター費用感

安くポスターを印刷するためには

印刷費用を抑えるためにはまずは大会で斡旋しているポスター印刷会社が無いかホームページを見てみるのがおすすめです。

ポスター発表の別記事でご紹介しているように、学会の運営側で依頼している印刷会社がある場合もあります。

また一部学会の予算に余裕があるような会では一部印刷費用を学会予算で賄うので格安で依頼できるような例も存在するのでまずは大会HPを確認してみるのがおすすめです。

また直前での印刷は費用が別途かかることもあります。

印刷費用を抑えたい場合は会期まで余裕を持って印刷の依頼をするようにしてください。

大会運営者におすすめのシステム

この記事ではポスター発表用の印刷用紙のご紹介をしてきました。

特に駆け出しの研究者や学生の発表者などは印刷費用の負担感も大きいので、できる限り大会の予算を抑え参加者へ還元したいところです。

そんな運営者の方に準備費用や手間を削減できるおすすめのシステムがConvention Connect(コンベンションコネクト)です。

学会・研究会専用のサービスで無料で各種ページのテンプレートからイベントサイトを公開することができ、この記事で挙げたポイントも押さえられています。

またホームページ以外にも学会運営に必要な以下のような機能がワンストップで提供されています。

  1. 参加登録(クレジット決済・銀行振込)
  2. 演題登録
  3. 査読
  4. ライブ配信
  5. オンデマンド配信
  6. 電子参加証
  7. 電子領収書(インボイス対応)
  8. WEB展示
  9. メッセージ配信機能

必要な機能がスタンバイしている状態で準備をすすめると安心です。

Convention Connectでは無料でホームページを作ることができるので試して損はありません。一度サービスを確認してみてください。

Convention Connect | 学会・研究会専用のオールインワンシステム

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Convention Connect会議ディレクターです。数多くの学会運営準備、オンライン配信支援、ホームページ作成など実務の経験から学会開催に関するお役立ち情報を発信しています。

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