公開シンポジウム
◆11/9 公開シンポジウム
【東日本大震災の大津波がトンボ相に与えた影響とその後の変化】
・大津波により消えた福島県のグンバイトンボ(三田村敏正・塘 忠顕・平澤 桂・伊藤 智)
・宮城県産オオモノサシトンボへの大津波の影響とその後の変化(伊藤 智・牧野 周)
・北上川下流のヒヌマイトトンボはなぜ生き残ったのか?そして震災後の保全の取り組み(町田禎之・會田和弘・溝田浩二)
・大規模災害時の復旧事業の問題点(永幡嘉之)
◆一般聴講のご案内(参加申し込みについて)
公開シンポジウムは学会員以外の一般聴講が可能です。
会場の座席数には限りがありますので、事前の申し込みが必要です(先着、人数は上限に達し次第締め切ります)。
参加の申し込みは以下の情報を明記の上、担当(伊藤:[email protected])までメールをお願いいたします。受理次第、折り返しの確認メールを送信します。
送信事項
メール件名:公開シンポジウム参加申込【トンボ学会仙台大会】
記入事項
・聴講希望者人数、氏名(聴講希望者全員分のフルネーム)(必須)
・メールアドレス(ご家族・団体等で聴講希望の場合、代表者1名)(必須)
・所属(任意)
・居住地(例:宮城県仙台市)(任意)
※収集した個人情報は学会運営以外の目的で使用いたしません。